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コロナショックに隠れた重大なニュースに目を向ける

コロナショックに隠れた重大なニュースに目を向ける

こんにちは、北田です。

先週も新型コロナウイルス(covit19)によって大きく相場が動いた期間となり、
日経平均株価が大幅な下落を見せた相場となっていましたね。

日経平均株価 1時間足

日経平均株価

そしてNYダウも、一時1200ドルという過去最大の下げ幅を記録するなど、
大幅な下落となっていました。

NYダウ 1時間足

NYダウ

そしてクロス円相場も大きく下落した相場となりました。

ドル円 1時間足

ドル円

ポンド円に関しては約6円ほどの下げとなりました。

ポンド円 1時間足

ポンド円

それでは、先週の相場を振り返ってみましょう。

まず週明け早々から、中国での全人代の開催が延期されたことや、
アメリカのPMIが予想外に悪い数字だったことが改めて意識されたことに加え、
アメリカのカリフォルニア州で海外渡航歴がなく
感染者との接触も未確認の人への感染事例が見られました。

そのため米疾病対策センター、米食品医薬品局が共に、
パンデミックに繋がる可能性が強いことを示した影響などで、
大きな下落相場へと繋がっていきました。

またさらに、WHOが新型肺炎の世界的流行を認定し、
NYダウの大幅な下落により、
アメリカの10年債利回りは過去最低の数値まで下落しました。

そしてそのことで、FRBの利下げ観測も広がったことで、
さらなる売りに拍車をかけることとなりました。

そしてポンドに関しては、
イギリス政府が、改めて離脱期間は延長しないことを示し、
さらにカーニー総裁が早期の利下げに踏み切る見方をしたことで、
ポンドも大きく売られた期間となっていました。

このような状況下で、僕自身、様々な投資家やトレーダーと
コンタクトを取ってみると、そろそろ反発が近いという声もあれば、
まだまだ下げる可能性はあるという声などもあり、
様々な意見が聞こえてきました。

特にリーマンショックを経験していない人達は、
やはりここが底で、
そろそろ買い時だと思う傾向が強いようです。

逆にリーマンショックを経験している人からすると、
今は手を出す時ではないという意見が多かったです。

リーマンショックを経験していないと、
例えばドル円相場では、
さすがに100円は切らないだろうという値ごろ感が
どうしても働いてしまうようです。

しかしリーマンショックの時もそうでしたが、
100円を切る前は、誰もがさすがに最低でも100円が底値になり、
ここで買っておけば、大きく儲けることができるだろうと思っていたところ、
蓋を開けてみたら、70円台まで下げた結果となりました。

これは株価も同じで、
日経平均株価に関しては、
10000円を切ることはさすがに無いだろうと思われていたところ、
結果的には7000円台まで下げることとなりました。

やはり今回のコロナショックに関しても、
ある程度は緊張感を持って見ていく姿勢も
必要かと考えています。

もちろんこれはどんな時でもそうなのですが、
相場とは「常識が無いのが常識」という言葉がある通り、
常識が簡単に覆されてしまうことは多々あります。

そして今後に関してですが、
まず日本の現状は残念ながら隠蔽体質と言わざるを得ない状況となっています。

衆院予算委員会で、加藤厚労大臣の答弁から、
政府は最大で1日約3800件の検査が可能としていた中、
実は1日平均900件しか検査していなかったことが明らかとなり、
また数千人規模の検査結果が公表されていない可能性があります。

恐らく今後さらなる感染者数の増加が予想されるため、
今後もリスク回避相場が続きそうです。

またさらにイギリスやアメリカは利下げ余地が残っていますが、
日本やEUはマイナス金利状態であり、
中央銀行の政策が行き詰まっている状態であることから、
株価下落を指をくわえて見ているだけの状態となってもおかしくありません。

また本日は、アメリカ大統領選のスーパーチューズデーを控えており、
民主党の候補者指名の争点となる日です。

もし社会主義者のサンダース氏が優位となることで、
さらなるリスクオフの相場となることも十分に考えられます。

また、新型コロナウイルスのニュースに隠れてしまい、
あまり話題にはなっていないですが、
27日にシリアのアサド政権による空爆によって
少なくとも33人のトルコ人が死亡。

それに対してただちにトルコ軍が
反撃をしたという武力衝突が発生しました。

ロシアはトルコ軍への攻撃の関与を否定しましたが、
アメリカ国務省は、アサド政権、ロシア、イランによる
トルコへの攻撃を即座に停止することを求めるという声明を出すなど、
中東情勢が非常に緊迫している状況になっています。

これらの地政学的リスクに関しても、
引き続き注意して見ていく必要があります。

そして直近では、中国の製造業PMI、
アメリカの雇用統計やISM製造業指数、
ISM非製造業指数などの経済指標発表に注意していく場面です。

そしてFOMCでの利下げが行われるのかどうか、
またFOMCを待たずして緊急利下げが行われる可能性も視野に
見ていく必要があります。

またクドローNEC委員長の発言にもあったように、
FDA(アメリカ食品医薬品局)やCDC(米疾病対策センター)は、
新型コロナウイルスの治療薬の開発を加速しているとのこと。

これが早期に開発されるのかどうかによっても、
また相場の行方が変わってくるかと思われます。

引き続き、新型コロナウイルス関連で相場が動きそうですが、
これ以外の要因もニュースの裏には潜んでいる状態ですので、
常にニュースをフラットに見るようにし、
トレードをしていく必要があります。

以上、何か参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人のプロフィール

kitada

北田夏己

トレンド・レンジの両方から利益を上げる「ダブルロジック」を開発し、あらゆる場面をお金に変える相場の魔術師。年間5000万円の利益を、安定的に上げ続け、トレーダー界では伝説的な存在として知られている。

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