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最新相場を乗りこなす、トレーダーに求められる考え方

最新相場を乗りこなす、トレーダーに求められる考え方

こんにちは、北田です。

先週は、NYダウが2352ドル安と過去最大の下げとなり、
週に二度のサーキットブレーカーが発動されるなど、
大幅な下落を見せた相場となっていました。

NYダウ 日足

NYダウ 日足

また日本市場でも、
週末金曜日には、一時1800円を超える程の下落幅を見せ、
取引期間中の下げ幅としては、バブル崩壊以来の下落となりました。

日経平均株価 日足

日経平均株価 日足

そしてドル円相場でも、一時1ドル101円台を記録するなどして、
その後は逆に大きな上昇となった相場となるほど、
非常に大きく乱高下した相場となっていました。

ドル円 1時間足

ドル円 1時間足

それ以外にも、韓国やタイ、
欧州株でもサーキットブレーカーが発動されるなど、
大きな下落を見せた相場となっていました。

先週も引き続き、covid-19による
社会活動の停止や経済悪化の懸念などで、
各企業の業績悪化等が予想され、
日米欧の株価が大きく下落した期間となっていました。

また特に先週は、アメリカ国内でcovid-19の感染拡大が目立っており、
それに対してのトランプ政権の景気刺激策が注目されていました。

しかしながら、国民向けの演説内では、
30日間、イギリスを除く欧州からの入国を拒否するという内容となり、
具体的な刺激策が発表されなかったことで、
投資家への不安感が広がり、大幅下落へと繋がっていきました。

また同時に、サウジアラビアやロシア等が原油の増産を計画しており、
さらに中東情勢で、イラク国内の米軍基地にロケット弾が発射され、
アメリカ人2名、イギリス人1名が死亡。

それに対して、米軍がイランの武装組織の軍事施設を空爆を実施するなどにより、
リスクオフ相場に拍車をかける結果となっていました。

そんな中、カナダの医薬品会社がcovid-19に対する治療薬を見つけ、
人体テストを行うという噂が流れたことにより、
ドル円相場は大きく上昇して週を終えました。

先週の相場が底となり、今後はリスクオン相場となっていくのか、
それともさならる下値を探っていくことになるのかは分かりませんが、
いずれにせよ、少なくとも今は非常に大きく稼ぐことのできる相場だと言えます。

相場は今回のように大きく動く時期もあれば、
逆に方向感が無く、あまり動かない時期もあります。

毎日ルーティンのようにトレードをすることも一つのスタイルですが、
こういった大きく動いている時に集中してトレードして一気に稼いで、
逆にあまり値動きが無いような時はトレードは控える

といった考え方も非常に重要になります。

先日、取締役を退任したマイクロソフトのビルゲイツや、
著名投資家のウォーレンバフェットも、
ある記者に成功の秘訣を聞かれた時の回答が、
共通して「集中力」だったというエピソードもあります。

いかに集中すべき時に集中するかで、
今後の成功に大きく差が生まれることを言っています。

僕自身の場合で言えば、
FXに関しては、ある程度のルーティン化となることが多いですが、
株に関しては、こういった時を狙って大きく行動することが多いです。

どちらのトレードスタイルが正しいとかではなく、
それぞれメリットデメリットがあります。

なので、最終的には個々の合ったスタイルで
相場と向き合っていけばいいと思います。

しかし、大衆のことを考えると、こういった大きく動く相場ほど怖がって手が出せない、
逆にあまり値動きが少ない時に、ついポジポジ病のように
たくさん売買してしまう人が多いです。

さすがにこれはあまり効率が良いとは言えず、
大きく動いている相場ほど手数を増やし、
あまり値動きの無い時は手数を減らす傾向にしたほうが、
より効率よく資金を増やしやすくなります。

どのようなロジックを使うかも、もちろん大事ですが、
どういった時期にどういったスタイルでトレードしていくかも非常に重要ですので、
今回の相場を参考にご自身のトレードスタイルと合わせて見直してみていただくと、
また違った相場の見え方ができるようになるのではないかと思います。

さて、先週は日米の首脳が電話会談を行っていましたね。

日本側はオリンピックに関しては話し合っていないとの報道がなされ、
トランプ大統領のツイッターでは、オリンピックは1年延期すべきだと
書かれてあるなど、各国内容が食い違っている部分もありますが、
いよいよ東京オリンピックがどうなるのかが注目されてくることになります。

また、今週のFOMCで0.5ポイント以上の利下げになるのかどうか、
日本側の景気刺激策がどのような内容になるのか、
またカナダの医薬品会社が見つけた治療薬が今後どのようなテスト結果になるのか。

こうした話題の方向によっても
また相場が大きく動いてくると思われますので、
引き続き注視していく必要があります。

また、週末のニューヨークでは、ダウ先物で
上がり過ぎに対してのサーキットブレーカーが発動されるなど、
非常に乱高下した相場となっています。

そんな中でドル円が大きく上昇しましたが、
株価等が大きく下落している時期、
すなわちリスク資産が売られている状態になると、
これまでは有事の円買い動意でドル円は下げることが多かったです。

ところが、今回のように有事のドル買い動意になると、株価が下落していても、
ドル円は上昇するという現象も見られるようになることもありますので、
この辺りの連動性の変化についても注意しながら見ていく必要があります。

そしてさらに、そんな中で週末のニューヨークで、
米株が大きく上昇したことで、
有事のドル買いと同時に、円売りも入ったことで、
大きなドル円の上昇相場となっていました。

今後は、相場では何が起きてもおかしくないように、
常に相場をフラットに見ていく
必要があります。

下げているからもっと下げるだろうとか、
これだけ下げたんだから、これ以上の下げはないだろうというような
考え方を持つのではなく、常に上にも下にもいく可能性を考えながら
トレードをすることが非常に重要になってきます。

まだまだcovid-19の終息が見えませんが、
引き続き体調管理にも気を付けながら、
相場と向き合っていきたいと思います。

以上、何か参考になれば幸いです。

最後にあなたへのメッセージ

現在、私はアジアやアフリカの貧困解決のため、
社会起業家としても活動しており、
将来はこの貧困問題を解決したいという夢を持っています。

そのため、日本でも成功するトレーダーを輩出することで、
私と一緒に貧困問題を解決する仲間を増やしていけたら、という考えのもと、
こうしてクロスリテイリングさんに協力して、投資知識の発信をしています。

特に、私が常日頃からお伝えしていることですが、
相場というものは常に変化をしているので、
それにあわせてトレーダー自身も常に継続学習していく必要があります。

FXの基礎はもちろんですが、投資家として成長し続けるためにも
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この記事を書いた人のプロフィール

kitada

北田夏己

トレンド・レンジの両方から利益を上げる「ダブルロジック」を開発し、あらゆる場面をお金に変える相場の魔術師。年間5000万円の利益を、安定的に上げ続け、トレーダー界では伝説的な存在として知られている。

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