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1日10分でできる相場チェック法をご紹介します!

1日10分でできる相場チェック法をご紹介します!

こんにちは、奥谷です。

この時期、会社勤めの方は、全社的に正月モードも完全に抜けてエンジンがかかり、
忙しいタイミングなのではないでしょうか。

私もサラリーマン経験が長かったので、そのバタバタ具合はよくわかります。
大変ですよね。。

しかし、どんなに本業が忙しくても、毎日動いているチャートを必ず見るようにしましょう。
いつも、最低EURUSDUSDJPYのチャートくらいは寝る前にサッとチェックしてくださいネ、とアドバイスしているのですが、見るだけでは意味が無いので、具体的に何をすればよいかをお伝えします。

…といっても、そんなに難しいことではなく、4時間足か1時間足くらいの時間軸で、

1.高値と安値の推移を確認する
2.ワークしていると思うラインを理由付きで数本引く

の、2つのことをして、
「ここを超えてきたら買えるな」とか、
「こっちに来たらレンジに戻るからちょっとやりづらいな」とか、

あるいは、過去の推移を見て、
「このあたりでは売りで入って取れていたな」とか、
「ここではエントリーしていたかもしれないけどやられていたな」
というようなシミュレーションをするだけです。

たとえば、こちらは執筆時点のEURUSDの4時間足ですが、
下に引いた赤ラインは、黄色丸印のロール・リバーサルのラインで、
まだ実体で割ることができていない強いラインです。
これを割ってくれば、またレンジに戻ってトレードしづらくなりそうです。

水色の上方向の波現在活きている波で、
上に引いた赤ラインを超えてくれば、
日足ベースでも上昇トレンドのN字が更新されるので、
時間足を落として「買い」のタイミングを計れば勝ちやすくなりそうです。

EURUSD 4時間足

EURUSD4時間足チャート

「明日は上に来てほしいな…」
と思いながらベッドに入る。

それだけです。

ですので、慣れれば10分もかからない作業です。
しかし、これを毎日継続している人そうでない人とでは、
将来的にトレードの成績が全然違ってきます。

なぜなら、これをやるだけでも、
「シナリオを持って、動いた方向についていく」 ときの、
“シナリオを持つ” 練習になるからです。

「継続は力なり」 です。

皆さんもぜひ試していただければと思います。

トレンドラインの引き方

ところで、先日塾生と話していて、
ラインの引き方で戸惑っている方が意外と多いということがわかったので、
ちょっと補足しておきます。

ラインの引き方がわかっていないと10分ではできませんからね。。

MT4のツールバーの、[トレンドラインを作成]という黄色で塗ったボタンです。

トレンドラインを作成ボタン

このラインを自在に扱えれば、その左の[水平線の作成]ボタンで引くラインは簡単なので、
ここでは“トレンドライン”の方だけ解説しますね。

まず最初に、「選択」することからすべてが始まりますので、
ワンクリックで選択できるように設定を変更しておきましょう。

MT4の[ツール]メニューの[オプション]から、
[ライン等の設定]タブを選択すると、[ワンクリックで“選択”にする]というチェックボックスがあるので、
ここにチェックを入れて[OK]ボタンをクリックしてください。

オプション

これで、ワンクリックでラインを選択できるようになります。
(デフォルトではダブルクリックで選択されます。)

「トレンドライン」を使ってまっすぐな水平線を引くには、
[トレンドラインを作成]ボタンをクリックして すぐに、チャート上でダブルクリックしてください。

トレンドライン

すると、図のように点が表示されます。
次に、[SHIFT]キーを押しながら、この点を右方向にドラッグしてください。

トレンドライン

図のように、点が3つできて、まっすぐな水平線を引くことができます。

この、「点」が付いている状態が選択されている状態です。
もう一度ラインをクリックすると「点」が消えて選択状態が外れます。

選択状態で、まん中の点をドラッグすると水平のまま移動することができます。
左(右)の点をドラッグすると、右(左)の点を起点として回転するので、
自由に角度を付けてラインを引くことができます。

次に、ラインをダブルクリックすると、
トレンドラインのプロパティを設定できるダイアログボックスが出てきます。
(右クリック→[Trendlineプロパティ]を選択しても同じことができます。)

プロパティ

[全般]タブでは、トレンドラインに名前を付けたり、色や線の太さを変更することができます。
ラインの太さは太めに設定しておくことをオススメします。

なぜなら、FXは相対取引で、あなたが見ているレートと他の人が見ているレートが
まったく同じとは限らないため、必ずブレが生じているからです。

プロパティ

また、[パラメーター]タブでは、ラインを線分として表示することができます。
[ラインを延長]というチェックボックスを外して[OK]ボタンをクリックすると、
長さも調整できるトレンドラインを描画することができます。

あとは、「時間」と「価格」のところを入力すると、
線の始点と終点のデータを入力して設定することができますが、ここはそんなに使いません。

プロパティ

最後に、ラインを選択した状態で、[CTRL]ボタンを押したままそのラインをドラッグしてみてください。
平行なラインがコピーされます。
チャネルラインは、この機能を利用して引くことができますね。

チャネルライン

ラインを消したいときは、選択状態で[DELETE]キーを押すと削除できます。

これくらい知っておけば、引きたいラインが引けなくて困ることはないと思います。
安心して、毎日10分のチャート分析を継続してください。

最後に

現在私はクロスリテイリングさんで提供している、
「FXスキャル・パーフェクトシグナル無料講座」というコンテンツで講師を務めさせていただいています。

こちらの講座では、私が開発した、トレードのためのツールをご紹介しております。
忙しいサラリーマンの方でも、兼業トレーダーとして活躍し、稼ぎを倍増して元気になってもらいたいという思いで、ツールを開発させていただきました。

このツールを使えば、忙しいサラリーマンの方でも、1日10分程度のトレードで、多くの利益を上げることが十分に可能です。

「FXスキャル・パーフェクトシグナル無料講座」では、FX-Jinさんと共に、このツールについて解説しています。

初心者の方でも十分に学ぶことができる内容になっているので、
本業以外でも稼ぎを得たいと、少しでも思っている方がいらっしゃいましたら、ぜひともこの講座で学んでみてください。
(ありがたいことに、この私の講座で学び、成功を掴まれた方が多くいらっしゃいます!)

FXスキャル・パーフェクトシグナル

この記事を書いた人のプロフィール

okutani

奥谷隆一

コンサルタント、エクセルのプロとしての経験から、緻密で正確な分析、改善には定評があり、その結果をシンプルなロジックやツールに落としこむスキルは、日本でもトップクラス。コンサルタントとしての顔を持ちながら、「兼業トレーダー」として毎月70万円、100万円と安定した利益を上げ続けている。日本で最も幸せに成功している兼業トレーダーとして、業界内でも有名。

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