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アウトオブコントロールの視点を持ちましょう

アウトオブコントロールの視点を持ちましょう

こんにちは、奥谷です。

相場のほうは、またもやトランプ発言に翻弄された展開になりましたね。
先週末の発言は、金利や為替についての直接的な内容でしたので、ドル円チャートを直撃することになって急降下。その後、今週は方向感の無い展開に終始しました。

[USDJPY H1]

ドル円1時間足

経済指標カレンダーに無いタイミングで、ツイッターでポンポンとそのような発言をされると、テクニカルを積み上げてトレードしているトレーダーたちにとっては大迷惑な話で、どうしても様子見相場になってしまいます。
そうかといって、基軸通貨の米ドルをトレード対象から外すわけにもいきませんよね。

この例に限らず、相場において「波乱」はつきものです。
もっと大きな、〇〇年に一度の波乱相場が毎年やってくるものだと思っておいたほうがいいくらいです。
かの有名な「タートルズ」を率いたリチャード・デニスも、次のような名言を残しています。

「この仕事を二十年近くやっていて習得したことがあるとすれば、それは不測の事態や不可能が次々と起こるということだ」

トランプ大統領やドラギ発言、少し前であれば北朝鮮のミサイル発射などのせいにして「勝てなくなった」と嘆くことは誰にでもできますが、対策できることは無いのでしょうか。

ちょっとトレードからは離れますが、一般的に、自分の力ではどうしようもないことまで含めてなんとかしようと考える人が多いように思います。
そういったことは、自分のコントロール範囲を超えている、という意味で、「アウト・オブ・コントロール」といいます。
アウト・オブ・コントロールなものにいくら注力しても、状況を変えることはできません。無駄な労力を使って不快な思いをするだけです。

たとえば、時間が無かったからできなかったとか、景気が悪いからものが売れなかったとか、あの人がこうしてくれなかったからうまくいかなかったというのは、よく耳にするフレーズだと思います。

「時間の流れ」や「景気」や「他人」などは、アウト・オブ・コントロールです。
ここに理由を求めても改善不能です。
このような場合は少し視点を変え、自分のコントロールが効く範囲内で問題は無かったのか、という観点で意識し直すことが大切です。

たとえば「時間が無かった」といっても、1日24時間、1年365日はすべての人に平等に与えられています。
それを「無い」と感じるのは、自分がその行動の優先順位をより下位のほうに位置付けていただけではないでしょうか。

いつも見ているテレビ番組を我慢したり、いつもスマホをいじっている通勤時間を有効に利用したりすることはできなかったのか……というように、自分のできる範囲で考えることはいくらでも可能です。
そうすることによって、改善策も見えてきます。

これはトレードにおいても同様です。
波乱が前提の相場の中で、トレーダーが自分でコントロールできる対応策は、一体何だと思われますか?

それは、「損切りをしっかり入れる」ということです。
たいていの場合、FXをやる人は「大きく勝ってやろう」と考えてエントリーします。
するとエントリー後は、買いで入ったとすれば「上がれ上がれ!」と念じながら、「このまま100pipsくらい伸びるんじゃないだろうか。そうすると一気に10万円くらいの利益になるな。フフフ……」という思いでチャートを眺めることになります。

そうなると、レートが下がり始めたとしても、上がるはずだと思っているのでなかなか損切りしようとしません。

想定外のことが起こっているために、対応が遅れるのです。
戻るはずなのにおかしいな、と思っているうちに、あれよあれよと逆行し、含み損が5万円、6万円、とふくれていきます。
そして含み損が大きくなればなるほど、余計に損切りを決断できなくなって、最後は口座を飛ばしてしまいます。

考えてもらいたいのは、念じた方向にチャートを動かすことはアウト・オブ・コントロールだということです。

コントロールできるのは、損切りの値、実際に動いた後の決済ポイントのみです。
ということは、一旦エントリーしてしまえば、あとは、「ここまで逆行したら決済しよう」と考えながらチャートを見る必要があります。

むしろ、思惑通りにチャートが動くほうが想定外だと思ってトレードをしているほうが、結果的に勝てるということです。

もう一つ、コントロール可能なことがあります。

それは、エントリーする前の選択、つまり「エントリーしない」ということです。
毎日たくさんトレードしないと稼げないと思っている方が多いかもしれませんが、これもむしろ逆で、「ポジションを持たない」という選択肢を持ったほうが、結果的に大きく稼げることになります。

「買う」か「売る」かの2択ではなく、明確なトレードルールを持って、条件に合致したら「買う」・「売る」、そして合致しなかったら「トレードしない」3択で相場を見ていただきたいと思います。

初心者の方がトータルで負けてしまう根本的な原因は、勝てないことというよりは、負け方が上手くないことです。
勝てそうかどうかわからない状況で何度もトレードしてしまって、そして損切りが遅れてしまう。
あなたにも経験があるのではないでしょうか。
もちろん、私も昔はいっぱい経験したことですが……。

今回は、「ポジポジ病」と「損切りできない病」について、いつもと少し異なる視点、“アウト・オブ・コントロールの視点” から考えてみました。
参考にしていただけますと幸いです。

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この記事を書いた人のプロフィール

okutani

奥谷隆一

コンサルタント、エクセルのプロとしての経験から、緻密で正確な分析、改善には定評があり、その結果をシンプルなロジックやツールに落としこむスキルは、日本でもトップクラス。コンサルタントとしての顔を持ちながら、「兼業トレーダー」として毎月70万円、100万円と安定した利益を上げ続けている。日本で最も幸せに成功している兼業トレーダーとして、業界内でも有名。

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