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マルチタイムフレーム分析を活用して相場と向き合いましょう

マルチタイムフレーム分析を活用して相場と向き合いましょう

こんにちは、奥谷です。

先週は京都の実家にいました。
昔の友人や、関西方面の塾生の方たちと会っていたのですが、今関西ではインフルエンザよりも麻疹(はしか)の流行がスゴいことになっているそうですね。
感染したことがない方やワクチンを接種していない方はお気をつけくださいね。

さて、そのときの話にも出てきたのですが、「マルチタイムフレーム(MTF)分析」について、FX初心者の方はなかなか理解が難しいようです。

私はトレードをする際には、複数の時間足チャートを表示し、長期足の状況を見て短期足でタイミングを計る、というやり方をしていますが、「そもそもなぜそんなことをするのか?」とか、「そんなにいろいろ同時に確認できないよ」というようなことを言われることがあります。

そこで今回は、マルチタイムフレーム分析について解説していきたいと思います。

たとえば、1分足でスキャルピングのエントリーをしようとしているときに、5分足の状況や1時間足の状況などを確認したうえで、1分足でエントリーするようなやり方を「マルチタイムフレーム分析」といいます。
なぜそんなことをするのかというと、1分足だけでは見えない部分が見えるからです。

ビジネスの世界でよく、「“鳥の目”と“虫の目”両方の目で物事を見なさい」という表現が使われます。

鳥(特に、鷹とかワシとか)は獲物を見つけるために、高いところから全体を大きく見ています。
これに対して虫は、地面に近いところで狭く細かい範囲を見てエサを見つけます。

全体を把握したうえで詳細を詰めるような仕事のやり方をしましょう、ということの例えとして用いられる表現です。

FXにおいても同様です。
1分足で買いエントリーを考えていたときに、15分足を見てみると、「あれ?強い上昇トレンドだと思っていたのに、下降トレンドの中の戻りにすぎないな…」とか、「1時間足レベルで何度も止められているレジスタンスラインがこんなに近くにあったのか…」とか、“虫の目”だけでは見えなかった部分が“鳥の目”を加えることによって見えてきます。
これが、複数の時間足チャートを確認する理由です。

このときにご注意いただきたいのが、「複数の」と言ってはいますが、実は複数ではなく、一つのものを拡大したり縮小したりして見ているだけだという点です。

別々のものをいっぱい確認していると思うと、「そんなに同時に確認できないよ」と思うかもしれませんが、チャートは別々に表示されていても為替レートは一つです。

ローソク足もテクニカルの一種なので、1分間のレートの動きを一つの足にまとめて「1分足」、5分間のレートの動きを一つの足にまとめて「5分足」…と、便宜上分けて見やすくしているに過ぎません。
15分足チャートの右端を拡大したものが5分足チャート、5分足チャートの右端を拡大したものが1分足チャートとして、同じものが区切り方を変えて表示されているだけなんですね。

イメージをつかんでもらいやすくするために、一つのチャート上に複数時間足を描画してみましょう。
こちらは、執筆時点のEURUSDの5分足に、1時間足と4時間足のローソク足をいっしょに表示したチャートです。

[EURUSD M5]

ユーロドル5分足チャート

ちょっとごちゃごちゃして見づらいかもしれませんが、よく見ていただくと、もっとも細い白抜き緑色(陽線)と白色(陰線)のローソク足が5分足のローソク足になっています。

そして、その5分足が12本集まってできている、青色とオレンジ色の枠線で描かれているのが1時間足、その1時間足が4本集まってできている、白色と赤色の枠線で描かれているのが4時間足になります。

現在の状況は、4時間足が陽線を形成中で、その中で1時間足が陽線を作れるかどうかのところにいます。
陽線は強気相場を、陰線は弱気相場を表しますので、1時間足も強気になるかどうかの境界線は始値、すなわち、ピンクの水平線です。

それが意識されて5分足も陽線になったところで「買い」エントリーをしよう、というようなシンプルな売買戦略を考えることもできます。
4時間足のローソクの方向に、1時間足のヒゲ先端ブレイクのタイミングを5分足で計る、という戦略も有効そうですね。

このように、ローソク足だけで見ると上位足の形成過程がよくわかるので、長期足の状況を見て短期足でタイミングを計る、ということのイメージをつかんでもらえるのではないでしょうか。

今回は、「ローソク足」というテクニカルだけで分析しましたが、これと同様のことを複数のテクニカルを組み合わせて行うのが、「マルチタイムフレーム分析」です。
同じものを拡大したり縮小したりして見ているだけだということを意識しながら、複数時間足での分析にチャレンジしてみてください。

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この記事を書いた人のプロフィール

okutani

奥谷隆一

コンサルタント、エクセルのプロとしての経験から、緻密で正確な分析、改善には定評があり、その結果をシンプルなロジックやツールに落としこむスキルは、日本でもトップクラス。コンサルタントとしての顔を持ちながら、「兼業トレーダー」として毎月70万円、100万円と安定した利益を上げ続けている。日本で最も幸せに成功している兼業トレーダーとして、業界内でも有名。

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