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思い込みを排除してトレードをしていきましょう

思い込みを排除してトレードをしていきましょう

こんにちは!

関野です。

それでは今回は、先週の

2017年4月24日~4月28日の相場を振り返っていきたいと思います。

それではいつも通り、

3つの通貨ペアも確認して通貨の強弱を確認していきます。

まずはUSDJPYから確認していきます。

USDJPY 4時間足

USDJPY4時間足チャート

先週は縦ラインの所からスタートしています。

日足はダウントレンド中です。

週明け大きく窓開けスタートです。

4時間足では窓開けの影響によりトレンド転換し、アップトレンドとなりました。

日足ではダウントレンド中ではありますので、

現状は日足の調整相場という判断で見ております。

日足の調整という判断なので

再び下落する可能性があることを視野に入れてはおりますが、

明らかに上昇に勢いがありましたので、

この動きにより

USDが強く

JPYが弱い通貨と判断しました。

勢いが弱くなると

ダイバージェンスが発生することが多いので、

日足のトレンド転換が起こるまで注意しています。

続いては、

EURGBP 4時間足

EURGBP4時間足チャート

先週は縦ラインの所からスタートしています。

週明けは大きな窓開けスタートです。

前回の記事でようやく日足レベルで下落方向に動き始めたと思っていたのに、

4時間足であっさりとトレンド転換してしまい、アップトレンドとなりました。

フランス大統領選挙の影響での上昇でしたので、しばらくアップトレンドが継続するのかなぁと思っていたら、

矢印の場所でトレンド転換してダウントレンドになりました。

日足レベルのトレンドってなかなか転換できないということをあらためて感じた動きとなりました。

この動きにより、

週明けは

EURが強く、

GBPが弱い通貨と判断し、

矢印の場所から

EURが弱く、

GBPが強い通貨と判断しました。

自分の判断とすれば、

ダウントレンドの方向の方が、

日足のトレンド方向と同じですので、

下落する時間が長く、

値動きも多いと思っております。

ですので、

このような場面の時は、

矢印以降の相場を積極的にトレードしようと判断します。

最後に

AUDNZD 4時間足

AUDNZD4時間足チャート

先週は縦ラインの所からスタートしています。

前回の記事でダウントレンド判断しておりましたが、

4時間足で矢印の場所でトレンド転換してアップトレンドとなりました。

日足もダウントレンドと判断しておりましたが、

上昇に勢いが非常に出ているため、

前回の記事の判断は間違っており、

日足のトレンドはアップトレンドと判断したほうが正しいと思いました。

毎回見ていただいている方は

ずっと日足のトレンド判断を迷っていたことはご承知いただいていると思います。

現状では、アップトレンドと判断し、4時間足と日足の動きが同じと判断することにしました。

この動きにより、

AUDが強く、

NZDが弱い通貨と判断しました。

3つの通貨ペアを確認し、

週明けは

強い通貨は

USDとEURとNZD

弱い通貨は

JPYとGBPとAUDでした。

途中から

強い通貨は

USDとGBPとAUD

弱い通貨は

JPYとEURとNZDでした。

注目しなければいけないことは、

先週の相場では、

オセアニア通貨が非常に弱かったことです。

AUDNZD両方とも弱い通貨となっており、

NZDが特に弱い状況でした。

これを早く認識することができれば、

圧倒的にNZDが弱い通貨となっていたので

あとは強い通貨を組み合わせるだけで

簡単に利益を出すことができる相場だったのですが・・・。

自分自身は、フランス大統領選挙にばかり注目してしまい、

オセアニア通貨の動きを確認することを遅れてしまいました。

NZDをメインに考えることができていれば、

EURNZD 4時間足

EURNZD4時間足チャート

先週は縦ラインの所からスタートしています。

GBPNZD 4時間足

GBPNZD4時間足チャート

先週は縦ラインの所からスタートしています。

どちらかを選択し、

大きく利益を出すことができたと思います。

しかし自分が選んだ通貨ペアは、

週明けに、

強いEUR弱いJPYの組み合わせで

EURJPYのロング狙いでした。

EURJPY 4時間足

EURJPY4時間足チャート

先週は縦ラインの所からスタートしています。

大きな窓開けスタートではありますが、

日足はダウントレンドです。

4時間足は完全にアップトレンドにトレンド転換してスタートとなりました。

フランス大統領選挙の影響で、大きくEURは買われていたので、

日足と4時間足の方向感が違いますが、

上昇の勢いが非常に大きかったため、

勢いが続く限り保有しようと考えておりました。

EURJPY 1時間足

EURJPY1時間足チャート

先週は縦ラインの所からスタートしています。

矢印の場所で押し目買いでエントリーしました。

その後ダイバージェンス発生し、勢いがなくなり、

安値更新したため×の場所で決済となりました。

180pips程の利益となりました。

利益としては大きいですが、

JPYではなく、NZDを使用すればもっと大きな利益となっており、

今回は反省しないといけないと感じました。

あまりにもフランス大統領選挙を意識したことで、

実際にエントリーをしたときに、

自分はオセアニア通貨を見ていませんでした。

いつも通りに通貨を確認していれば、JPYを選択することはなかったと感じます。

思い込みはいけないですね。。。

利益になっているのでダメではないですが、

同じ労力を使うなら、稼ぐお金は大きい方がいいと思いますし、

強弱がはっきりしていた方がトレンドがきれいで利益につながりやすいと感じます。

思い込みではなく、相場の形を信じてやることが必要だと感じた週となりました。

それでは今回はこれで以上です。

ぜひ参考にしてみてくださいね!!

関野式トレンドフォロー・ステップアップ講座

この記事を書いた人のプロフィール

sekino

関野典良

年間利率12,000%をマークしたことのあるFXのプロトレーダー。達観した相場読解力と巧みな資金管理術で、非常に高い勝率をキープしている実力者。 現在では、代表山口との対談講演や、FX教材のメルマガなどにも参加し、FX活動の幅を広げている。

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