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トレードをしないという判断も非常に重要

トレードをしないという判断も非常に重要

こんにちは!

関野です。

それでは今回は、先週の

2016年12月5日~12月9日の相場を振り返っていきたいと思います。

今回もいつも通り、

3つの通貨ペアも確認して通貨の強弱を確認していきます。

まずはUSDJPYから確認していきます。

USDJPY 4時間足

USDJPY4時間足チャート

先週は縦ラインの所からスタートしています。

完全にアップトレンドとなっています。

しかし、

ダイバージェンス発生後、上昇の勢いが弱まり、

方向感が微妙な状態が続きました。

一応通貨の強弱としては、

USDが強く

JPYが弱いという判断をしています。

ただし、

上にも下にもいく可能性が高いので

使いにくい通貨となっていました。

矢印のローソク足で

ようやく大きな陽線が発生し、

トレンド方向に動きやすくなったと判断しました。

続いては、

EURGBP 4時間足

EURGBP4時間足チャート

先週は縦ラインの所からスタートしています。

4時間足では方向感がわかりにくい状態となっていました。

上矢印で高値を切り上げて、

下矢印で安値を切り上げるような状態で、

転換を繰り返すような相場となりました。

日足では下落相場なので、

最終的には下落していく可能性は高いと思いつつ、

週の初めと終わりの考え方を変えないといけない相場でした。

週の初めは

EURが強く

GBPが弱いと判断し、

週の終わりには、

EURが弱く

GBPが強いと判断しました。

最後にAUDNZDを確認します。

AUDNZD 4時間足

AUDNZD4時間足チャート

先週は縦ラインの所からスタートしています。

日足は相変わらずレンジ相場が続いており、

不安定な状態が続いています。

4時間足では何度も止められていた安値を更新しました。

ですので、今後は下落方向に下がる可能性が高くなりました。

これにより、

AUDが弱く

NZDが強い通貨と判断しました。

先週は、

3つの通貨ペアの中で、

不安定な相場が多く、

トレンドが続きにくい状態が続きました。

非常に利益が出しにくい相場となりました。

自分は、

週の初めは何回か負けてしまいました・・・。

動き出したなぁと判断したのは後半です。

ドラギさんの発言後、

EURが弱くなり、

同じタイミングでUSDが強くなりました。

このタイミングに合わせて、

EURUSDを狙いました。

EURUSD 4時間足

EURUSD4時間足チャート

先週は縦ラインの所からスタートしています。

週足・日足は完全にダウントレンドです。

4時間足では一時的に高値更新しアップトレンドとなりましたが、

ドラギさんの発言後、

矢印の場所で安値更新し、再び下落方向に動き始めました。

EURUSD 1時間足

EURUSD1時間足チャート

先週は縦ラインの所からスタートしています。

矢印の場所でエントリーしました。

現在保有中なのですが、

さっそくダイバージェンスが発生して勢いが弱まる可能性があります。

早めの利食いも検討しながら保有していこうと思います。

スイングトレーダーとしては、

なかなか利益が出しにくかった週だったのではないかと思います。

通貨の強弱が拮抗しているときは難しいので

トレードをやめるという判断も非常に重要だと確認できる週となりました。

それでは今回はこれで以上です。

ぜひ参考にしてみてくださいね!!
関野式トレンドフォロー・ステップアップ講座

この記事を書いた人のプロフィール

sekino

関野典良

年間利率12,000%をマークしたことのあるFXのプロトレーダー。達観した相場読解力と巧みな資金管理術で、非常に高い勝率をキープしている実力者。 現在では、代表山口との対談講演や、FX教材のメルマガなどにも参加し、FX活動の幅を広げている。

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