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調整相場では慎重に

調整相場では慎重に

こんにちは!

関野です。

それでは今回は、先週の

2017年6月3日~6月7日の相場を振り返っていきたいと思います。

最初は、

前回の記事でエントリー中でしたGBPNZDの結果を確認します。

GBPNZD 1時間足

GBPNZD1時間足チャート

先週は縦ラインの所からスタートしています。

トレンド転換することなく、下落が続いております。

結局ダイバージェンスも発生せず、トレンド転換もすることなかったため、

保有を続けております。

現在550pips程の利益となっており、
損切り幅も65pipsくらいでスタートしているため、

損益比1:8以上の利益となっております。

こういう相場に出会えるのがスイングトレードの醍醐味ですね!!

トレンド転換するところまで保有を続ける予定です。

それではいつも通り、

3つの通貨ペアも確認して通貨の強弱を確認していきます。

まずはUSDJPYから確認していきます。

USDJPY 4時間足

USDJPY4時間足チャート画面

先週は縦ラインの所からスタートしています。

日足はダウントレンドです。

4時間足は週明けとともにレンジを下方向にブレイクして、

下落しました。

その後戻されて上昇しておりますが、

高値を更新しているわけでもなく、

ダイバージェンスも特にないためダウントレンドと判断しております。

この動きにより、

USDが弱く

JPYが強い通貨と判断しました。

続いては、

EURGBP 4時間足

EURGBP4時間足チャート

先週は縦ラインの所からスタートしています。

日足はまだまだ判断つかず、レンジといったところかと思います。

レンジとして見てみると、しばらくレンジ高値付近にいるように見えます。

4時間足はアップトレンドの状況です。

ただし、週の真ん中くらいまで、下落が続いておりました。

転換はしていない状況だったので、アップトレンドとは思っていたものの、

日足のレンジ高値付近かも・・と思っておりましたし、

ダイバージェンスがしばらく発生し続けていたため、転換かもしれないと思っておりましたが、

結果的にGBPが弱くなりすぎて高値更新し、継続することになりました。

この動きにより、

EURが強く

GBPが弱い通貨と判断しました。

最後に

AUDNZD 4時間足

AUDNZD4時間足チャート

先週は縦ラインの所からスタートしています。

日足はダウントレンドで、

4時間足もダウントレンドでした。

今まで通りの下落が続いているとは思っておりますが、

少し勢いが弱くなってきているように思えます。

この動きにより、

AUDが弱く

NZDが強い通貨と判断しておりました。

3つの通貨ペアを確認し、

強い通貨は

JPYとEURとNZD

弱い通貨は

USDとGBPとAUDでした。

前回と全く同じです。

見た目は変わっておりませんが、

トレンドとしては同じでも、ほとんどが調整相場で、

動いている方向感としては逆方向の動きになっておりました。

1時間足より下の相場で、勝負するデイトレでは、

特に問題なしですが、

4時間足以上を意識するスイングトレーダーにとっては

エントリーするには難しい相場だったと思います。

EURGBPアップトレンドとは言え、

EURもほかの通貨と比べれば弱い通貨で、

GBP弱すぎるからアップトレンドになっているだけですが、

オセアニア通貨どちらも強いけど、NZDの方が強かったためダウントレンドとなっております。

見た目は前回通りですが、内容は大きく違う相場となっておりました。

自分はたまたまエントリー保有中だったため、利益になったのかなあぁと正直思います。

4時間足の相場環境を意識しているため、

4時間足の転換相場、もしくは転換の可能性が高い調整相場は慎重に確認する必要がありますので、

先週はまさにそのような週だったと思います。

それでは今回はこれで以上です。

ぜひ参考にしてみてくださいね!!

関野式トレンドフォロー・ステップアップ講座

この記事を書いた人のプロフィール

sekino

関野典良

年間利率12,000%をマークしたことのあるFXのプロトレーダー。達観した相場読解力と巧みな資金管理術で、非常に高い勝率をキープしている実力者。 現在では、代表山口との対談講演や、FX教材のメルマガなどにも参加し、FX活動の幅を広げている。

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