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通貨の強弱を見て、相場の勢いを取り逃がさないようにする

通貨の強弱を見て、相場の勢いを取り逃がさないようにする

こんにちは!

関野です。

それでは今回は、先週の

2018年11月19日~11月23日の相場を振り返っていきたいと思います。

まずは、

前回の記事で保有中だったNZDUSDの取引を紹介します。

NZDUSD 1時間足

NZDUSDの H1 チャート画面

先週は縦ラインの所からスタートしています。

きれいなトレンドが発生していたため、

上昇してくれることを期待していましたが、

下に窓開けしてしまいました。

再び上昇することを期待しましたが、

結局、簡単に戻されて安値更新し、×の場所で決済することにしました。

53pipsの利益となりました。

それではいつも通り、

3つの通貨ペアも確認して通貨の強弱を確認していきます。

まずはUSDJPYから確認していきます。

USDJPY 4時間足

USDJPYのチャート画面

先週は縦ラインの所からスタートしています。

日足はアップトレンドとなっております。

4時間足は、ダウントレンドとなっております。

ダウントレンド中ではありますが、

4時間足は調整相場となり、

上昇の勢いが強くなってしまっていたため、

判断が難しい状態となっておりました。

この動きにより、

USDが弱く

JPYが強い通貨と判断しました。

続いては、

EURGBP 4時間足

EURGBPのチャート画面

先週は縦ラインの所からスタートしています。

日足はダウントレンドとなっております。

4時間足は、週明けは、アップトレンドからのスタートでした。

日足の高値付近まで上昇したため、

日足のトレンド転換を期待していましたが、

結局、日足の高値を更新することなく下落していきました。

矢印の場所で安値更新し、トレンド転換しました。

この動きにより、

週明けは、

EURが強く、

GBPが弱い通貨と判断し、

矢印の場所以降、

EURが弱く、

GBPが強い通貨と判断しました。

最後に

AUDNZD 4時間足

AUDNZDのチャート画面

先週は縦ラインの所からスタートしています。

日足はダウントレンドとなっております。

4時間足は、週明けはダウントレンドとなっております。

長い間、NZDが非常に強い状態が継続しておりましたが、

ダイバージェンスが発生し、

矢印の場所で高値更新し、トレンド転換しました。

この動きにより、

週明けは、

AUDが弱く、

NZDが強い通貨と判断し、

矢印の場所以降、、

AUDが強く、

NZDが弱い通貨と判断しました。

3つの通貨ペアを確認し、

週明けの相場は、

強い通貨は

JPYとEURとNZD

弱い通貨は

USDとGBPとAUD

と判断しました。

先週の相場は、

非常に強い状態が続いていたオセアニア通貨が週明けとともに弱い状態となり、

自分が保有していたNZDUSDの取引も終了する形となりました。

週末に向かって、

今まで弱い状態だったUSDJPYが強くなり、

週末には、JPYが非常に強い状態となりました。

今回は、

週明けに突然弱い状態となったオセアニア通貨のAUDNZDを主役とし、

特に弱い状態となったAUDと、

強い状態だったEURの組み合わせのEURAUDで取引しましたので紹介します。

EURAUD 4時間足

EURAUD H4 のチャート画面

先週は縦ラインの所からスタートしています。

日足はアップトレンドとなっております。

4時間足は、週明けはダウントレンドでしたが、

高値更新しトレンド転換しました。

EURAUD 1時間足

EURAUDの H1 チャート画面

先週は縦ラインの所からスタートしています。

4時間足のトレンド転換した場所を1時間足で確認したとき、

大きな陽線が確定しました。

日足はダウントレンドですし、

4時間足はアップトレンドになりましたが、

日足の調整相場の可能性も高く、

早めにトレンド転換してしまう可能性もありますが、

通貨の強弱もはっきりしていたので、

勢いだけでも狙おうと矢印の場所でエントリーしました。

それなりに上昇してくれましたが、

すぐにダイバージェンスが発生し、

矢印の場所で安値更新したため、決済することにしました。

50pipsの利益となりました。

前回から持ち越したNZDUSDの利益を、窓開けにより減らしてしまったことで、

早く減らしてしまった分を取り戻したいという気持ちが先行してしまいました。

本来待つべき相場だったと思いますが、

今見直してみると、焦った取引だったなぁと感じます。

損切り幅も非常に広かったし、それなりに時間がかかってしまったわりに、

小さな利益となってしまいます。

理想通り取引できないとき、早く利益を出したくて、

焦ってあまりいい場面ではないのにやってしまうということがあるので、

注意しないとなぁとあらためて感じた取引となりました。

それでは今回はこれで以上です。

ぜひ参考にしてみてくださいね!!

関野式トレンドフォロー・ステップアップ講座

この記事を書いた人のプロフィール

sekino

関野典良

年間利率12,000%をマークしたことのあるFXのプロトレーダー。達観した相場読解力と巧みな資金管理術で、非常に高い勝率をキープしている実力者。 現在では、代表山口との対談講演や、FX教材のメルマガなどにも参加し、FX活動の幅を広げている。

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