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通貨の強弱を見て、分かりづらい相場でもチャンスを見抜く

通貨の強弱を見て、分かりづらい相場でもチャンスを見抜く

こんにちは!

関野です。

それでは今回は、先週の

2020年3月30日~2020年4月3日の相場を振り返っていきたいと思います。

それではいつも通り、

3つの通貨ペアを確認して通貨の強弱を確認していきます。

まずはUSDJPYから確認していきます。

USDJPY 4時間足

USDJPYのチャート画面

先週は縦ラインの所からスタートしています。

日足はダウントレンドとなっております。

4時間足は、ダウントレンドとなっております。

日足と同方向と判断しておりますが、

下落方向に勢いがなく、

戻しが深い状態となっております。

ダイバージェンスも発生しており、

ロウソク足の形を見ても、

下落よりも上昇のほうが勢いがある状態となっております。

上昇の勢いが強いですが、

ダウントレンドなのは間違いないので

この動きにより、

USDが弱く

JPYが強い通貨と判断しました。

続いては、

EURGBP 4時間足

EURGBPのチャート画面

先週は縦ラインの所からスタートしています。

日足はアップトレンドとなっております。

4時間足は、ダウントレンドとなっております。

下落の勢いはそこそこで、強いというほどではないですが、

きれいに下落しております。

この動きにより、

EURが弱く

GBPが強い通貨と判断しました。

最後に

AUDNZD 4時間足

AUDNZDのチャート画面

先週は縦ラインの所からスタートしています。

日足はダウントレンドとなっております。

4時間足は、週明けはダウントレンドとなっておりました。

矢印の場所で高値更新しアップトレンドにトレンド転換しました。

ロウソク足の形を見ると、

自分の考え方ですと、上昇方向に勢いがなく

下落方向に勢いがあるロウソク足の形状をしているのですが、

結果的には上昇してアップトレンドになってしまっています。

ですのでとてもチャートが汚くて見にくいなぁと感じてしまいました。

日足の調整相場だから、無理やり上がった感じなのかなぁと思っています。

現状ではどっちに行きたいか、自分には判断できませんので

判断できるようになるまで待ちたいと思います。

この動きにより、

週明けは

AUDが弱く

NZDが強い通貨と判断し、

矢印の場所以降、

AUDが強く

NZDが弱い通貨と判断しました。

3つの通貨ペアを確認し、

週明けの相場は

強い通貨は

JPYとGBPとNZD

弱い通貨は

USDとEURとAUD

と判断しました。

先週の相場は、

自分にとっては非常にわかりづらい週となりました。

最近は強い通貨と弱い通貨がはっきり分かれていたので

きれいにトレンドがでている通貨ペアが多かったですが、

先週は、はっきりと強い通貨が見つからず、苦戦しました。

弱い通貨は圧倒的にEURが弱く、つづいてオセアニア通貨が弱い状態でしたので、

EURとオセアニア通貨を基軸にして取引をしておりました。

今回は、

弱いEURと強めのJPYを組み合わせたEURJPYで取引した場面を紹介します。

EURJPY 4時間足

EURJPYのチャート画面

先週は縦ラインの所からスタートしています。

日足はぐちゃぐちゃすぎて自分にはトレンドがわかりません。

4時間足は、ダウントレンドとなっておりますが、

ずっとレンジ状態になっていてぐちゃぐちゃです。

こんなにぐちゃぐちゃな相場は普段やりませんが、

レンジの高値から下落方向に動き始めていて、

4時間足レベルではダウントレンドになっていることが確認できたこと。

そして、

EURが明らかに弱くてJPYも強い状態となっていたことから、

レンジの安値を更新するかはわからないけど、

しばらくは下落方向に動く可能性が高いと判断しました。

EURJPY 1時間足

EURJPYのチャート画面

先週は縦ラインの所からスタートしています。

白矢印の場所でエントリーしました。

今回のエントリーポイントは、

1時間足のレンジをブレイクし、

ジリジリ上昇してレンジの安値に支えられて下落しており、

とってもきれいでした。

4時間足のチャートがとっても汚かったので、正直トレードを躊躇しておりましたが、

このエントリーポイントがとってもきれいだったので、

これならやってもいいかなと思ったのでエントリーしました。

順調に下落してくれました。

レンジの安値付近まで下落しましたが、

ダイバージェンスが発生し、大きな陽線発生しました。

今回は高値更新してトレンド終了していませんが、

レンジの安値付近まで来たので、

もう十分かなと判断し、陽線確定後、

×の場所で決済することにしました。

109pipsの利益となりました。

このトレード終了した時は、勝って利益になったのでとっても満足でした。

しかし、

この記事を書くために自分のトレードをまとめて見ると、

普段やらないような汚いチャートでトレードして、ルールを無視して決済していました。

エントリーをルール通りにしていないと、

決済までも正常に判断できずにルールを無視してしまうような

精神状態になってしまうんだなと思いました。

それなのに、勝てて満足してました。

このトレードから、

1つの失敗から失敗が連鎖していくんだろうな、

そして、実際にトレードしているリアルタイムでは

自分が失敗していることすら判断できない可能性があるんだなと感じました。

トレードに関しては、

いつもの自分のルールを明確に守ること、

ルール通りになっていなければ、きれいに見えてもエントリーしないこと、

すごく大事だなと思いました。

そして、トレードノートをしっかりつけて、記録に残すためにまとめることが

何年トレーダーとして生活していても大事なんだなと

あらためて勉強になった週となりました。

それでは今回はこれで以上です。

ぜひ参考にしてみてくださいね!!

関野式トレンドフォロー・ステップアップ講座

この記事を書いた人のプロフィール

sekino

関野典良

年間利率12,000%をマークしたことのあるFXのプロトレーダー。達観した相場読解力と巧みな資金管理術で、非常に高い勝率をキープしている実力者。 現在では、代表山口との対談講演や、FX教材のメルマガなどにも参加し、FX活動の幅を広げている。

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