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通貨ペアの選択判断は最重要ポイント(10月11日)

通貨ペアの選択判断は最重要ポイント(10月11日)

こんにちは!

関野です。

それでは今回は、先週の

2016年10月3日~10月10日の相場を振り返っていきたいと思います。

前回の記事の最後で下記の通り紹介させていただきました。

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週末、EURGBPが再び上がり始めたこと、
AUDNZDの4時間が日足と同じダウントレンドになる可能性が高くなりました。
この2つの通貨ペアがちゃんとトレンド発生し始めたら、
とっても動きやすそうな通貨ペアがありそうなので、
今から楽しみです!!

この結果もふまえつつ、振り返っていきたいと思います。
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まずは、いつも通りの

USDJPYからです。

USDJPY 4時間足

ドル円4時間足チャート

先週は縦ラインの所からスタートしています。

完全にアップトレンドとなりました。

日足はダウントレンドからのレンジです。

現状は

USDが買われ

JPYが売られる展開となっていますが、

日足が不安定なので、

今見ればきれいなアップトレンドですが、

自分にはどこまで続くかわからなかったことと、

クロス円は、現状ダウントレンドが多いため、

JPYが買われているならやりやすいですが、

やりにくい相場になる可能性大です。

ですので、先週も

USDとJPYはしばらく無視することにしました。

続いては、

EURGBP 4時間足

ユーロポンド4時間足チャート

先週は縦ラインの所からスタートしています。

完全にアップトレンドとなりました。

前回はレンジとなっていて、

強弱がはっきりでておらず、動きが鈍かったですが、

週明けとともにきれいに上昇していきました。

これにより、

EURが買われ

GBPが売られる展開となりました。

長期足も同方向に動いているため、

しばらくこの展開が継続する可能性大と判断しました。

10月7日の8時に起こった突然のGBPのいっぱい売りというのもありましたが、

原因自分にはよくわからずですが、

とりあえずトレンド方向だったので全く問題なしです。

最後に、

AUDNZD 4時間足

オージーニュージー4時間足チャート

先週は縦ラインの所からスタートしています。

現状は、アップトレンドとなりました。

前回の記事でも書いた通り、

ダイバージェンス発生して下落し、

安値を更新しておりました。

そして、日足はダウントレンドでした。

ですので、

日足のトレンド方向の下落になる可能性が高いと思っていました。

今の相場を見れば、

AUDが買われ

NZDが売られる展開ということは、一目瞭然ですが、

週明けは、逆の

AUD売り

NZD買いという判断をしていました。

これにより、

自分が先週狙った通貨ペアは、

再び売られ始めたGBPと、

安値更新したから強くなるはずと判断したNZDをあわせた、

GBPNZDのショートをメインに考えました。

チャンスは週明けとともにやってきました。

まずは日足から確認します。

GBPNZD 日足

ポンドニュージー日足チャート

先週は縦ラインの所からスタートしています。

ずっと意識されていて、

なかなか更新できなかった安値を、

週明けの窓開けとともに更新してきました!

通貨の強弱でも勢いが出る可能性が高いペアで、

かつ、

日足の安値を更新したとなれば、

これから下落する可能性が非常に高いです。

週明けから最高の気分でした!

続いて、

GBPNZD 4時間足

ポンドニュージー4時間足チャート

先週は縦ラインの所からスタートしています。

窓埋め後、下落開始しました。

週明けとともに絶好の売りチャンスです。

GBPNZD 15分足

ポンドニュージー15分足チャート1

先週は縦ラインの所からスタートしています。

15分足で見ると、

じりじりと上昇した後、

大きく下落がスタートしました。

↓の場所から早速エントリーです。

通貨の強弱の勢いがはっきりあったため、

どんどん下落していきました。

そして、ダイバージェンス発生して上昇したため、

×の場所に手決済です。

決済後に上昇し始めました。

そして、再びチャンスがやってきました。

確認ししていたのは1時間足です。

GBPNZD 1時間足

ポンドニュージー1時間足チャート1

先週は縦ラインの所からスタートしています。

1時間足で、アップトレンドとなり、

調整方向へ動いていました。

その後、

↓の場所で安値更新し、

トレンド転換となりました。

下落の方向に再び動き始めたので、再び狙います!

GBPNZD 15分足

ポンドニュージー⑮分足チャート2

1時間足で、安値更新確認後、

15分足で、↓の場所にてエントリーしました。

そして、

朝起きてびっくり!!!

わけのわからないとんでもない下落が待っていました。

何かあったんだと思い、いろいろニュースと見ましたが、

いまいちよくわからず。。。

GBPにはっきりとした売られる理由となるニュースがあれば、

今後も下落する可能性が高いのですが・・・

なんだかよくわからない。。。

はっきりした理由見つからずでした。

理由が特にないとなると、

GBPを買い戻すような動きになる可能性も否定できないため、

×の場所で、安全に決済することにしました。

1本目のエントリーは270pips程の利益となり、

2本目のエントリーでは500pips程の利益となりました。

とっても大満足の1週間となりました!!

ただ、

今回自分の行動の中で、

改善しなければいけない場所があります。

それは、

通貨ペアの選択ミスです。

1本目のエントリーは

NZDの買いを選んだのは全く問題なかったかと思います。

問題は2本目です。

2本目のエントリーをする頃には、

AUDNZDはすでにアップトレンドとなっていました。

アップトレンドということは、

AUDが買われ、

NZDが売られていることを意味します。

ならば、

NZDより、AUDは強いわけですので、

2本目は、

GBPNZDではなく、

GBPAUDを選択することがベストでした。

今回はたまたまGBPが弱すぎたので、

どちらでも利益となりましたが、

このちょっとした判断ミスで、

利益が大きく変わることは本当によくあります。

たまたま選択を失敗したのならばしょうがないと思えますが、

今回自分は、

GBPNZDが日足の安値を更新したという、

とっても素敵な情報ばかりに目を奪われ、

2本目のエントリーの際、

AUDNZDを確認することなく、GBPNZDをエントリーしてしまいました。

GBPAUDを選択するということを考えもしていませんでした。

エントリーするのであれば、

最高の条件でエントリーしたいです。

最高の条件でエントリーするならば、

今回の見逃しはやっぱりいけないと思いました。

エントリー条件の確認をすること、

エントリーするのであれば、

条件を満たしているか確認しなきゃなと、

あらためて感じる1週間となりました。

それでは今回はこれで以上です。

ぜひ参考にしてみてくださいね!!

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この記事を書いた人のプロフィール

sekino

関野典良

年間利率12,000%をマークしたことのあるFXのプロトレーダー。達観した相場読解力と巧みな資金管理術で、非常に高い勝率をキープしている実力者。 現在では、代表山口との対談講演や、FX教材のメルマガなどにも参加し、FX活動の幅を広げている。

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