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トレードの見直し方について

トレードの見直し方について

こんにちは、須藤です。
寒い日が続きますが、夕方に外へ出ますと日が長くなっていることに気付くことがありますね。春が着実に近付いていると思うと少しは気が楽になります。

さて、今回は自分のトレードを見直す時のコツと申しますか、意味のある反省につながる方法について、少しお話したいと思います。

負けトレードを分析する

トレードの見直しといっても、いつもすべてのトレードについて実施している人もいれば、負けて調子が悪い時に行なっている人等、タイミングや頻度はいろいろだと思います。

ただ、おそらく共通しているのは“負けたトレード”に注目するということではないでしょうか?

私も勿論そうするのですが、ある時に
「もう少し何か気にかけるべきことは無いのか」
と、ふと思いました。

負けトレードと言ってもいろいろあります。
特に私は不器用でたくさん負けたことのあるトレーダーですので、そう言えます(笑)

そこで、負けトレードを更に以下のように分類することを考えました。

・エントリー後、ほぼ一直線で(つまり、極短時間で)損切りになったトレード
・利がほとんど乗らず、保有時間もデイトレにしては長く、結局は損切りになったトレード
・一時は利がそれなりに乗っていたものの、反転してきて損切りになったトレード

負けトレードを上記3つに分け、それぞれのタイプの中で共通点を探します。
すると、負けの要因は大体限られていることに気付きます。

・エントリーが良くなかった
・決済タイミングが良くなかった(逃した)
・仕掛けた時刻がそもそも良くなかった
・運が悪かった

大別するとこの4つになると須藤は思っています。

4つ目の「運が悪かった」というのは漠然としていますが、要は客観的にみてもこれといった要因は無く、仕方のない負けトレードというものです。
これは数あるうちの必要悪とみなすしかありません。

改善できるものは他の3つですが、改善が容易な順番としては、
1. 仕掛け時刻(上記3つ目)
2. エントリーの仕方(上記1つ目)
3. 決済の仕方(上記2つ目)
となるように感じています。

それぞれ「悪さの共通点」に着目して探るようにすれば、効果的に改善が可能になるかと思います。

さて、トレードの見直しにおいて須藤が行なっていることが更にあります。
それは「きれいな勝ちトレードを集めて分析する」ということです。

“きれいな”というのは、これまた主観的な表現ですが、須藤の場合は
・エントリーから含み損が少なかった
・短時間で利益目標に向かった
・決済のタイミングが良かった(道理に適った範囲で早過ぎず遅過ぎずであった)

こういった条件を満たしているトレード、ということにしています。

最初は確信がそれほど無かったのですが、やはり数を集めてみると、明らかな共通点に気付くことと思います。
多少運が良かったものもありますが(笑)、しかし明らかに類似したチャート形状や時刻といった共通点が見つかるものだと思います。

この勝ちトレードの分析で得た気付きを、負けトレードの分析と併せると「自分が何をどう調整すれば良いのか」という点がより明確になると感じています。

もしよろしければ、参考にしてください!^^
今回も最後までお読みくださり、ありがとうございました。

最後に

現在私は、クロスリテイリング株式会社さんのコンテンツである、The Secret FXというコンテンツで講師を勤めさせていただいています。
The Secret FXでは、インジケーターを使わず、シンプルな4つのローソク足のパターンのみで相場を攻略する手法をお伝えしております。

この手法は、相場の本質に立脚しているので、流行り廃りもなく、安定して、長期的に利益を上げられる手法です。
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この記事を書いた人のプロフィール

sudoh

須藤一寿

相場の本質を徹底的に研究をし、インジケーターを一切使わず、ローソク足の4つのパターンだけで、驚くほどの利益を上げる伝説のトレーダー。約100年前のはるか昔から、現在、そして未来に向けて使い続けられる手法ということでその噂が広まり、彼のもとには教えを請うトレーダーが後を絶たない。

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