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「休むも相場」をデイトレに当てはめる

「休むも相場」をデイトレに当てはめる

こんにちは、須藤です。

「休むも相場」という相場の格言があります。

言わんとしていることは大体わかるのですが、実際に現代のデイトレードに当てはめることはできるのでしょうか??

おそらく(ほぼ間違いなく)、この格言ができたのは罫線(今で言うチャート)に日足しか選択肢が無かった頃だと思います。その頃は今よりずっと商いも緩やかだったはずで、“休む”のスパンも同様に長かったことが想像できます。
現代では、もっと短期足が平気で用いられています。日足だけの時代と比べると怖ろしいことだと思いますが、時間足どころか、分足が存在しています。

そのような現代の世界で、「休むも相場」は依然として活きているか――

結論から申し上げると、活きていると思います。

相場は「上がった、下がった」の世界ですので、縦軸ばかり意識してしまいますが、横軸、つまり時間という要素もとても大切です。
相場は直線的に見るのではなく、波(ウェーブ)で見なければならないということの真意はそこにあると思います。

たとえば、非常に目に付く上昇があった後、主な関心事は「どこまで押しが入るか」になるかと思います。
そこで必死にやるわけです。フィボナッチを使って23.6%? 38.2%?それとも50.0%?どこで押し目か、もう血眼です(笑) ところが、これだと縦軸ばかりです。横軸への配慮が欠けています。

仮に、上昇がある価格を達成後、30分で23.6%押したとします。しかも、ちょっと思わせぶりな下ヒゲなど付けたりして、「ここで押し目か」と思わせます。
時にはそのままハイペースで上昇再開のこともあります。でも、大体はあてが外れます。そのまま、まだもうしばらくダラダラと下げ続けて、約半日ほどかけて50.0%ほど押したところで本当の押し目になり、そこから本物の上昇再開。そんな光景がよくあります。

横軸を意識して、“波のリズム”を体得すること――

この辺りが、感覚的に表現すると「休むも相場」になるのではないかと須藤は感じています。

今回も最後までお読みくださり、ありがとうございました^^

最後にあなたへのメッセージ

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この記事を書いた人のプロフィール

sudoh

須藤一寿

相場の本質を徹底的に研究をし、インジケーターを一切使わず、ローソク足の4つのパターンだけで、驚くほどの利益を上げる伝説のトレーダー。約100年前のはるか昔から、現在、そして未来に向けて使い続けられる手法ということでその噂が広まり、彼のもとには教えを請うトレーダーが後を絶たない。

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