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時折耳にする「チキンレース」とは?

時折耳にする「チキンレース」とは?

こんにちは、須藤です。

今回は業界で使われる言葉の話をしたいと思います。

時折、「今の相場はチキンレースだな」とか、「○○相場はチキンレースの様相を呈してきた」等と聞くことがありますが、これはどういった意味なのでしょうか。
※ご存知の方は退屈かもしれません、読み飛ばしてくださればと思います。

文字通りには「度胸試しの要素があるレース」のことですね。
たとえば壁に向けて車を走らせ、どちらがギリギリで停まることができるか競う、ラインに向けて走らせ、誰が一番ライン際までブレーキを我慢できるか競う(ラインを超えたら負け)といった感じです。

そこから転じて、たとえばトレンドが予想に反して長く続くような場合に、「果たしていつまでそのトレンドが続くのか」、度胸試しの要素が出てきた時に冒頭のような表現が用いられるというわけです。

先ほど、文字通りのチキンレースにおいて、ラインぎりぎり手前で停まれば勝ち、しかし少しでもラインを超えたら負けとありました。
相場の場合でもそこを巡る心理は同じであって、「トレンドには極力乗っていきたい、しかしジョーカーを引かされるのはイヤ」、つまり自分が仕掛けた途端、反転されるのは避けたいというのが人情です。

どう行動すべきかというと、反転などは一切恐れずに、言わば愚直に、トレンドには従っていくのがトレーダーとして最良でしょう。
たとえ自分が仕掛けた途端に反転されたとしても、トレードルールに則っている限り、負けの損切りはいつもと大して変わらないはずだからです。

ただ、そうは言ってもチキンレースの様相を呈してくると、その理想通りに行動するのが難しくなっていきます。違った側面から見ると、そこに利益の可能性があるのでしょうね。
つまり、もう伸びないと思っているところからトレンド継続する時こそ一番値幅が大きい、ということがよくあるということです。

相場においては、値頃感より日柄とよくいわれていて、横軸、つまり時間経過の方が実は大事なのかもしれません。その辺りはまた別の機会にお話したいと思います。

今回も最後までお読みくださり、ありがとうございました^^

最後に

現在私は、クロスリテイリング株式会社さんのコンテンツである、The Secret FXというコンテンツで講師を勤めさせていただいています。
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この記事を書いた人のプロフィール

sudoh

須藤一寿

相場の本質を徹底的に研究をし、インジケーターを一切使わず、ローソク足の4つのパターンだけで、驚くほどの利益を上げる伝説のトレーダー。約100年前のはるか昔から、現在、そして未来に向けて使い続けられる手法ということでその噂が広まり、彼のもとには教えを請うトレーダーが後を絶たない。

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