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入り口と出口、どちらが大事か

入り口と出口、どちらが大事か

こんにちは、須藤です。

2019年、最初のコラムとなりますね。

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

さて、今回のテーマ、
「エントリーと決済、どちらが大事か」という意味なのですが、
比較的よく上がる話題ではないでしょうか。

どちらも大事だ、というオチが一番無難ではありますが、
話が続きませんので、もう少し解剖してみたいと思います。

エントリーに合った決済が必要である

手法がどうもしっくりこない、期待したような利益が出ないという場合、
たいていは、エントリーと決済のつじつまが合っていないことが多いです。

ひとつの手法にとってエントリーというのは、突き詰めると

「この形になると、売りか買いの一方が優勢に傾きつつある」

という形勢判断の体系の一部だと思うのですが、
本来、決済はその体系と矛盾しないものであるはずです。

流れで言い表わすなら、

「○○という判断で買いエントリーするのであれば、
 △△といった形勢で買い有利の根拠は消失する、よって決済する」

という整合性が必要だということになります。

ところが、エントリーはエントリー、決済は決済で
まったく別の判断基準・体系となれば、
次のような困った状況が生じます。

「エントリー時の根拠がまだ生きており、
 有利なのに決済してしまう(まだ伸びる可能性がある)」
「すでに自分のポジションの不利が決定付いているのに、まだ保有している」

といった具合です。

その原因はたいていの場合、「できるだけ利食いで終わりたい」という感情が、
ルール作りの時点で入り込んでいる
ことにあります。

無意識のうちに、決済だけが特別になっているのです。

エントリーも決済も、
あくまでもルール内での整合性を保っている状態が好ましいと思います。

決済は、相場の値動き側の観点から考えられている必要がある

本当はエントリーもそうですが、決済では特に大切です。

つまり、自分基準の決済ルールであってはならないという意味ですね。

その最たる例が、

「一律○○pipsで損切り、△△pipsで利食い」

といったルールです。

当然のことですが、相場はこちらの都合など知ったことではありませんので、
市場がその時意識しているラインが損切り、利食いのポイントに無ければ、
自分が完全に無視されているかのような、切ないトレードになります。

主に損切りが狩られます。
損失の調整は、ポジションの大きさですべきでしょう。

そういう意味で、決済は特に値動きの普遍的ルールに
基づいていることが求められる
と思います。

結局、どちらが大事かという話ですが、感覚論でいうと

「大切なのはわかっていながら、決済は手薄になりがち」

ということを強調しておくべきだなと感じました。

よく、決済は難しいといわれます。
須藤もそう思いますが、今回お話した意味でいうなら、

「ルール体系の中で矛盾を起こしていなければ、それほど深刻に悩む必要はない」

といえると思います。

どの道、損切りを100%避けたり、端から端まで利食ったりすることはできませんので、
非現実的な精度の追求よりも、体系としての整合性を追求するほうが、
長期的に見た結果は良好になっていく
と考えています。

今回も最後までお読みくださり、ありがとうございました^^

最後にあなたへのメッセージ

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私自身もこれまで徹底した検証を積み重ねてきたことで相場の本質を理解できるようになりましたが、こうした学習をせずに利益を安定して出し続けるというのは、やはり難しいものです。

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私としても、そのような投資に関する重要な考え方に共感したため、こうした記事を公開させてもらっています。

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この記事を書いた人のプロフィール

sudoh

須藤一寿

相場の本質を徹底的に研究をし、インジケーターを一切使わず、ローソク足の4つのパターンだけで、驚くほどの利益を上げる伝説のトレーダー。約100年前のはるか昔から、現在、そして未来に向けて使い続けられる手法ということでその噂が広まり、彼のもとには教えを請うトレーダーが後を絶たない。

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