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ポンドの「この前みたいなの(2016/10/7)」ってその後どうなるの?

ポンドの「この前みたいなの(2016/10/7)」ってその後どうなるの?

こんにちは、須藤一寿です。
はじめましての方もいらっしゃいますね、今回からこちら「とうし科!!」でご一緒する機会をいただきました。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、今回のテーマは題のとおり【急激かつ強烈な下落の後、どうなるのか?】というものです。
先日のポンドの下落みたいなやつですよね。

気になりますよね。

私はほぼ確実に毎日、朝からチャートを見ていますので、リアルタイムで見ていましたが、7日の朝8時ちょっと過ぎ(多分5分前後)だったと思いますが、強烈な下落がありました。

あまりにも強烈だったので、何pips落ちたかは業者によってかなり開きがあるみたいです。
いずれにせよ、ほんの数分で相当落ちたことには違いありません……

ポンドドル5分足チャート

ポンドドル5分足チャート

ポンドドル5分足チャートその後…

ポンドドル5分足チャート

……いやぁ、怖ろしいですね。

この下落そのものは、狙いに行って取れるものではありませんので、それはまあ良しとしましょう(笑)

問題はその後、ですよね。

・再下落を狙いに行くのが良いのか
・セリングクライマックスの可能性が高いので、買いで入るのが良いのか
・何が起こるかわからないので、ひたすら様子見が良いのか

いずれにしても“いわゆる、ああいう動き”があった後というのは、大体どういうパターンが考えられるのか、こちらに準備ができていれば作戦も立てやすくなりますよね。

勿論、100%の保証はできませんが、大きく分けて以下のようなパターンが考えられます―

1.その強烈な下落が、文字どおりひとまずのセリングクライマックスである
このパターンの特徴は、“その強烈な下落”をかなり短時間で(数分や数時間長くても1日)で、ほぼ全戻しするというものです。
下げが強烈な陰線で現れているその横に、負けないぐらいの陽線が相並んでいれば尚良し、という感じでしょうか。

このパターンに当てはまる場合は、強烈な下げで付けた最安値を再度見に行くことはひとまずは無いので、高値安値の切り上がりを慎重に観ながら買いを仕込むことになります。

2.ひとまず反発らしき様子はみせるが、まだ下がる
このパターンは、「あの強烈な下げ」で付けた安値に再び迫ろうという動きがあります。

つまり、「まだ下げは終わっていないぜ」というわけです。セリングクライマックスと性急に判断して買いを仕込むと痛い目に遭います……。

このパターンの特徴は、端的に言うと“戻りが弱い”ことを示す何らかのサインが見られるということになります。

たとえば、本物のセリングクライマックスでは直近の下げを全戻しするのに対し、半分しか戻さない、60%ちょっとしか戻さないといった動きを見せます。そして、再びチャートが垂れてきます。怖ろしいですね(汗)。

そして、ここからさらに2パターンに分かれ―

 ・最安値更新をトライしてくる(そして実際に割って来る)
 ・最安値とほぼ同じ安値を目指して、二番底を付けに来る(この場合は、明確には最安値は割らない)

という動きが多いですね。

今後のポンドの動きは?

さてさて、今回のポンドは、どれに当てはまるでしょうか?
上記の記事にヒントは含めましたので、賢明な皆さんにおかれましては、ぜひ見分けていただければと願っております。

ポンドドル5分足チャート

「同じ相場は二度と無い」とよく言われます。それは確かに事実です。

しかし―
「同じような相場は、二度三度と現れます」

ぜひこれからご一緒しながら、“相場のクセ”を見極め、チャンスをモノにして参りましょう!

最後までお読みくださり、ありがとうございました^^

最後に

現在私は、クロスリテイリング株式会社さんのコンテンツである、The Secret FXというコンテンツで講師を勤めさせていただいています。
The Secret FXでは、インジケーターを使わず、シンプルな4つのローソク足のパターンのみで相場を攻略する手法をお伝えしております。

この手法は、相場の本質に立脚しているので、流行り廃りもなく、安定して、長期的に利益を上げられる手法です。
私の記事を見て興味を持たれた方は、ぜひこちらのThe Secret FX無料オンライン講座で学んでみてください。

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この記事を書いた人のプロフィール

sudoh

須藤一寿

相場の本質を徹底的に研究をし、インジケーターを一切使わず、ローソク足の4つのパターンだけで、驚くほどの利益を上げる伝説のトレーダー。約100年前のはるか昔から、現在、そして未来に向けて使い続けられる手法ということでその噂が広まり、彼のもとには教えを請うトレーダーが後を絶たない。

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