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FX初心者必見!国内証券会社の違いと海外証券会社の違いを解説!

FX初心者必見!国内証券会社の違いと海外証券会社の違いを解説!

今回のテーマは、FXのトレードで欠かすことのできない存在、証券会社についてです!

その中でも、今回は“国内証券会社と海外証券会社の違い”に焦点を当てて、実際に事務局に寄せられた質問、疑問を紹介します!

・レバレッジにかなりの差があるけど、どういうこと?
・追証とゼロカットシステムって何?
・国内と海外の違いを色々教えてください

今回は、このようなテーマでお送りします!

FXのトレードを行うためには、必ず証券会社のFX口座を開設する必要があります。

世の中にはたくさんの証券会社があり、大きく分けて国内、海外。
さらに言えば国内の中にもたくさんの証券会社があります。

ですので、証券会社によって、どんな違いがあって、どちらを選んでよいかわからない方が多いのではないでしょうか。

そんな疑問を、これから、事務局に寄せられたご質問をもとに紐解いていきます!

まだFXを始めていなくて、これから口座を開設する!という方は、ぜひ証券会社を選ぶ際の参考にしてみてくださいね!

また、すでにトレードを行っている方も、知識の再確認にぜひご覧いただければと思います^^

レバレッジにかなりの差があるけど、どういうこと?

質問者さん

国内証券会社と海外証券会社を調べると、
レバレッジにすごい差があるんですけど、なぜなんですか?

そうなんですよね、それが国内証券会社と、海外証券会社の大きな違いのひとつですね。

国内証券会社の場合は、個人であればレバレッジは25倍までとなります。
しかし、海外の場合は、888倍や1,000倍など、高いレバレッジをかけることができます。

日本でも、2010年までは、レバレッジ100倍、200倍、400倍と、高いレバレッジをかけられる証券会社がたくさんありました。

レバレッジが高いと、少ない資金で大きな金額を動かせられる反面、一瞬で大損する危険性もあるので、個人投資家保護の観点から、レバレッジに規制がかかるようになったんです。

海外証券会社は、日本の法律下ではないので、日本ほどの規制がないんですね。

とうし科!!事務局

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質問者さん

なるほど!
でも、いまいちレバレッジの仕組みが理解できないんですよね・・・

確かに、FXは”レバレッジをかけられる”というイメージが強いですが、FXで取引されている方でも、意外とレバレッジについて詳しく答えられる方は少ないんですよね。

それでは、このレバレッジについて説明してみましょう。

まず、レバレッジとは、証拠金の数倍から数百倍の金額を取引することができるというFXの仕組みです。

イメージをしやすくするために、具体的に例を挙げみてみましょう。

———————————————
例)資金が10万円の場合・・・

国内 レバレッジ25倍→250万円分のトレードが可能
海外 レバレッジ888倍→8880万円分のトレードが可能
———————————————

というように、自分の資金の何倍もの金額でトレードができるということですね。

レバレッジついて、もっと詳しく知りたい方は、こちら(https://toushika.jp/traders_qa/pips)を参考にしてみてくださいね。

とうし科!!事務局

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質問者さん

つまり、レバレッジが高いほど、少ない資金でも大きな利益を狙えるということですか?

そうなりますね。
ですが、レバレッジが高くなれば、負けたときの損失も大きくなるので、注意が必要ですよ。

とうし科!!事務局

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質問者さん

たしかに。

利益ばかりに目がいっていましたが、レバレッジが888倍であれば、利益も888倍ですけど
逆に、損失も888倍になってしまうんですね・・・。

ということは、資産目一杯のハイレバレッジでポジションを持つと、少しの値動きでレートがマイナスになっただけでトレードができなくなってしまうのでしょうか?

そうなんです。

さきほど挙げた例のように、資金10万円の状態で、レバレッジ888倍のトレードをすると、証拠金は資金の約0.11%しかない状態になってしまいます。

そのため、レートが数pipsマイナスに動いただけで、証拠金維持率を割り込み、すぐに強制ロスカット・・・ということになってしまいます。

とうし科!!事務局

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質問者さん

なるほど・・・。
ハイレバレッジのトレードはリスクが高いんですね。

そうですね。

なので、基本的には資金管理をしっかり行い、高レバレッジのトレードにならないようにすることが大切です。

レバレッジは自分で決めるものではなく、ロット数(取引通貨量)によって自ずと算出されるものです。

ですので、自分の資金に合わせてロット数を調整し、損失を許容できる金額に設定してトレードを行い、低レバレッジでのトレードになるよう心がける必要があります。

とうし科!!事務局

とうし科!!事務局

質問者さん

資金管理を徹底してトレードするのであれば、そこまでレバレッジの差を気にする必要はなさそうですね。

国内、海外証券会社のレバレッジの差についてのまとめ

・国内証券会社のレバレッジは25倍まで。
・海外証券会社は888倍や、1,000倍など、国内よりも高い。
・低いレバレッジでのトレードをする場合は国内か海外かはそこまで気にしなくても良い。

追証とゼロカットシステムって何?

続いては、「追証とゼロカットシステム」についての質問です。

証券会社を調べていく中で、国内証券会社では「追証」、海外証券会社では「ゼロカットシステム」という言葉を目にした方も多くいらっしゃるかと思います。

これらは、証拠金以上の損失が出てしまった時の仕組みですが、かなり大きな違いがありますので、しっかりと把握していきましょう。

国内と海外、どちらの証券会社を使うかの重要な選定基準にもなるかと思いますので、ぜひご覧くださいね。

質問者さん

追証とゼロカットシステムってなんですか?

まずは、追証から説明していきますね!

追証とは、レートが急に変動してしまい、本来は証拠金内で損失を抑える強制ロスカットが間に合わず証拠金以上の損失(マイナス)が出てしまった場合に、顧客に損失分を請求する仕組みのことをいいます。

とうし科!!事務局

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質問者さん

え?!損失分が請求されてしまうんですか?

そうなんです。

しかし、これはあくまで急激な価格変動によって、スリッページが起きてしまい、証拠金以上の損失が出てしまった場合です。

国内証券会社の場合、ほほすべての業者が追証を採用しているんです。

とうし科!!事務局

とうし科!!事務局

質問者さん

じゃあ、しっかりと損切りラインを設定しておく必要がありますね。

ちなみに、海外証券会社はどうなんですか?

海外証券会社は、一般的に、ゼロカットシステムを採用しています。
別名、ゼロカットサービスや追証ゼロサービスなどとも呼ばれますね。

こちらは、レートの急な変動時に強制ロスカットが間に合わず証拠金以上の損失(マイナス)が出てしまった場合でも、その損失分は証券会社が被ってくれる仕組みのことをいいます。

とうし科!!事務局

とうし科!!事務局

質問者さん

それなら海外証券会社の方が良い気がします!

確かに、そう思いますよね。

しかし、その一方で、海外証券会社の中には信託保全がない業者があったり、税金の問題も出てきます。。

とうし科!!事務局

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質問者さん

信託保全ってなんですか?

信託保全とは、証券会社が倒産した場合でも預けたお金が顧客に返還される仕組みのことです。

国内証券会社の場合は、法律によって義務化されていますが、海外では義務化されていないんです。

なので、証券会社を選ぶ際は、信託保全がされるか、というのもしっかり確認する必要があるんです。

とうし科!!事務局

とうし科!!事務局

追証とゼロカットシステムについてのまとめ

・追証とは証拠金以上の損失となった際に、損失分が請求される仕組み
・追証はほぼすべての国内証券会社が採用している
・ゼロカットシステムとは、損失分を証券会社が被る仕組み
・ゼロカットシステムは一般に、海外証券会社が採用している

国内と海外の違いを他にも教えてください!

これまで解説した、国内証券会社と海外証券会社の違い以外にも、まだまだ証券会社の違いがあります。

証券会社には、あなたの大切なお金を預ける先なので、しっかりと知識を身に着け、正しく証券会社を選んでいきましょうね。

質問者さん

国内と海外の違いを他にも教えてください!

真っ先に思い浮かぶのは、スプレッドの違いでしょうか。

スプレッドの広さは、国内と海外の証券会社で異なり、一般的に、海外証券会社は国内よりもスプレッドが広くなっています。

とうし科!!事務局

とうし科!!事務局

質問者さん

へー、そうなんですね!

なので、スキャルピングトレードをメインとしているのであれば、スプレッドの狭い国内証券会社が有利かと思いますし、スイングトレードをメインとしているのであれば、そこまで重要視しなくても大丈夫かと思います。

とうし科!!事務局

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質問者さん

なるほど、なるほど。

その他にも、トレードできる通貨ペアの数を平均して比べると、一般的に、国内よりも海外証券会社の方がペア数が多い傾向があります。

様々な通貨ペアでトレードしたい方は、海外の方が合っているかもしれませんね。

とうし科!!事務局

とうし科!!事務局

質問者さん

うーん、ここは堅実に一つずつ・・・

いや、いっぱい見てみたい気も・・・

また、システム的な使いやすさやでいえば、海外証券会社の中には、顧客サポートが日本語に対応していない証券会社もあるので、注意が必要ですね。

もちろん、英語が得意な方なら問題ないかと思いますが。

とうし科!!事務局

とうし科!!事務局

質問者さん

英語苦手です・・・。

このように簡単に紹介しただけでも、国内と海外証券会社の様々な違いをご理解いただけたと思います。

さらに、証券会社によっても、取引手数料や注文機能など細かく独自の制度が多くありますので、証券会社を選ぶ前には、しっかりと調べて、選択していきましょうね。

とうし科!!事務局

とうし科!!事務局

国内と海外の色々な違いまとめ

・一般的に、国内証券会社の方がスプレッドが狭い
・通貨ペア数は、海外証券会社の方が多い傾向がある
・顧客サポートや注文機能などにも違いがある

最後に

結局のところ、国内と海外の証券会社はどちらがいいの?
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、国内と海外のどちらの証券会社が良い!とは、その人の好みや性格、トレードスタイルにもよるので、一概には言えません。

しかし、海外の証券会社は、信用に欠ける業者もいくつか存在します。

ですから、パット見の印象だけで証券会社を選ぶのではなく、インターネットなどでしっかりと情報を集め、各証券会社を比較して、ご自身の要望にあった証券会社をお選びいただくことをオススメします!

基本的に、どの証券会社もデモ口座は無料で利用することが出来ますので、まずは登録して、気になった証券会社のデモ口座を試してみてから、ご自身に合った証券会社を選んでみるのもいいでしょう。

証券会社を選び終わって、口座を開設して、いざトレードだ!
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